私には何も残っておりません。空っぽであり虚無。

無職
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ふぅ。どうも、限界おじさんです。

ここ数日は、身体に鞭を打ってブログの更新に努めているんだが、思いのほかしんどい。

以前は、ほぼ毎日更新していた時期もあったのだが…今考えると信じれないわ。

唯一の強みであったブログのアクセス数もX(旧Twitter)のフォロワー数も以前と比べ、15分の1以下となり、仕事も辞め、気力もなくなり、私には誇れるものが何もありません。

正直申し上げますと、仕事に関しては、唯一の心の支えでもありました。『その企業に属していることで世間体を保つことができた』と表現するのが正しいのかもしれません。

どんなに借金があろうが、その仕事をしていれば社会的信用は担保されていた。

その仕事を捨てて、私に残ったのは借金のみです。

地位や名誉などにアイデンティティを見い出す人間にロクな奴はいないのですが、私は職業にそれを見い出していました。

つまり、ロクな人間ではないのです。

過去の行動の結果が現在です。

生まれてからこれまで40年間の成れの果てが現在の私。

どれだけ綺麗ごとを並べようとも。

ぶひっ。

来月で、ブログを書き始めて5年を迎える。

5年前からブログを読んでいる方は少数だと思うが、私に対して思うことは色々あるでしょう。

古参読者には、ただただ、感謝しかない。

『フェニックス!ウェーイ!』って言える日がまた来るのを気長に待ってクレメンス。

以上。

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