おはようごぜぇます。限界おじさんです。
当ブログの新しい名称を発表したいと思いまーす。
ブログ名称の決定
面倒くさいので、パッと思いついたもので決めました。
それでは、行きますよ。
心の準備はいいかね?
当ブログの新しい名称は…
『無職を目指す底辺のログ保管庫』
そして、キャッチフレーズは『ギャンブルと借金を通して人生再建を夢見るおじさんの軌跡』です。
ブログの名称について
新たなブログ名称に込めた想いを語ろうかしら。『無職を目指す・底辺の・ログ保管庫』と三つの要素に分けて説明する。
『無職を目指す』とは
まずは、『無職を目指す』という部分について。
私の基本的な考え方として、労働時間を極力抑えたいというのが根本にある。限られた人生なので、できる限り自分のために時間を消費したい。
特に、20代~40代という、もっとも貴重な時間が労働に奪われることが我慢ならんのです。(「なら、散財せず貯金しろよ!バカ!」という指摘は勘弁してクレメンス)
究極的には、無職で生きていきたい。
それに向かって取り組んでいこうという趣旨で『無職を目指す』としている。
刹那的に生きたいと考えて、これまで走ってきたが、おじさん疲れちゃったの。具体的には、株の配当金で年に200万円ほど得て、労働はせず、穏やかに生きていくのが最終目標。
『底辺』とは
次に、『底辺』という言葉について。
ここでは、『底辺』を社会の下層部分という意味で使用している。
- 多重債務者
- 低収入
- おじさん
- 独身
- こどおじ部屋住み
とパンチの効いたスペック。これら外形的な要素に加えて、幼稚で歪んだ精神性を鑑みれば、『底辺』は、私を表現する言葉として適切ではないかと。
『ログ保管庫』とは
そして、『ログ保管庫』という言葉について。
『ログ』というのは、一般的には通信履歴や利用履歴の記録を指す。トラブルがあれば、ログを確認して、原因の特定などにあたる。
当ブログでは、私の日々の生活について記しており、いわゆる、私の行動記録(ログ)である。今後も、限界おじさんのログが集積されていくだろう。そのような意味で『ログ保管庫』という言葉をチョイスした。
キャッチフレーズについて
さて、さて、さて、キャッチフレーズ『ギャンブルと借金を通して人生再建を夢見るおじさんの軌跡』について解説する。
前述したとおり、究極的な目標は『無職で生きていく』ことだ。
経済的自立なくして無職は有り得ないわけで、この経済的自立をいかにして実現するかが課題。
それを踏まえて、『限界おじさんは、なぜ経済的自立ができないのか』を考えなければならない。
そもそも、借金がなぜ生まれるのか?のメカニズムを探る。
因果関係を考えると、『ギャンブル』→『借金』→『経済破綻』のように見えるよね。
もし、そうだとすると、『ギャンブル』を断てば、『借金』は生まれず、『経済破綻』にもならないはず。
ところがどっこい翔平。
私の場合、『ギャンブル』をやらなくても『借金』が生まれる可能性が無限大なのよ。
20代の頃は、キャバクラ・風俗で借金。30代になると、株式投資で借金。
この世の中は、依存し得るもので溢れかえっている。私にとっては、すべてが借金チャンスであり、ギャンブルを辞めたところで、何も変わらないの。むしろ、ギャンブルだからこの程度の借金額で収まっているまである。
この無数にあるSCZ(借金チャンスゾーン)を回避することは不可能。私にできることは、SCZにおけるボーナス(借金)当選率を下げることぐらい。
伝わるかな?
私にとって『ギャンブルや借金』というのは、それほど重要ではなく、根本的な問題である『自己コントロール』をいかに制御するかが極めて重要である。
自己コントロール制御による、SCZにおけるボーナス当選確率の低下が、経済的自立を実現する上で求められている。
そういった意味で、自己コントロールの欠如による『ギャンブル』とその副産物である『借金』に真正面から向き合い、自分を見つめなおし、長い時間をかけて矯正していきたいと考えている。
人はそう簡単に変われないことを理解しているからこそ、粘り強く、自己コントロールができるように取り組み、破綻したこの人生の再建を図りたい。
あ、あと、『軌跡』は『奇跡』とかけているんだよ?それほど困難という意味で(ドゥフフ)
変更時期について
新しい名称への変更は『2024年11月1日』を予定している。
それにしても、働きたくねぇな。ふぅ。
良い週末をお過ごしください。以上。