こんばんは。限界ウンコおじさんです。
今回も、ウンコの話です。苦手な方は、ブログをここで閉じてくださいませ。
それでは、本題に入ります。
先日、便が出ない事案について書きましたが、その後も排便は叶わず…
そんな中、記事を読んだマジキチ読者からDMをいただきました。
DMの内容は、『浣腸』の提案だった…
『浣腸』なんて考えたこともなかったわ…
私は、強制的に排便させることに抵抗がある。だって、どう考えても、自然に便が出ることが望ましい。
『水が低きに流れる』が如く、自然の摂理である。
その考えの下、私は、自然排便にこだわった。
この数日間、『便意を催す → トイレへ行く → 出ず』を何度も繰り返した。
ストレスの毎日。
そして、ついに結末を迎える。
2024年10月26日19時12分、排便成功。
ただし、気持ち程度の量しか排泄されなかった。体感的には、大腸に保管されている内の10%程度しか排便できなかったように思う。
引き続き、大量の爆弾を抱えたまま、生活をしなければならない。
とは言え、10月20日から6日間におよぶ死闘に一定のケリがついた。
準備して、仕事逝ってくるわ。
以上。